カリスマの教会 癒し、奇跡…

"まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった"                イザヤ書 53章4節

"彼の打ち傷によって、私たちはいやされた"
                                         イザヤ書 53章5節

イエスキリストは私たちの困難や問題、病をになわれました。
神様はその全てから私たちを、癒してくださいます。  



"愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。"
               コリント人への手紙 第一 14章1節

聖書に書かれている御霊の賜物は、教会に現在もあり、運用されるものであると認めています。


 神さまのおはなし〜

神様は生きておられる。〜その1
 皆さんは神様がいるって知ってますか?
神なんて信じてないと思ってる人も、特にこの日本にはまだまだ多くいると思います。
 
しかし、 
今日は、 神様は本当に生きておられる。というお話をします。

〜〜〜

娘が4歳の時、交通事故に遭いました。
くも膜下出血で、意識不明の重体。
救急病院に搬送され、医師には、大変危険な状態ですので、ご家族は控え室で待機してください…と言われました。
簡単に言ってしまえば、もうダメかもっという状態でした。 
 
でも、奇跡は起きました! 

一晩中、神様に祈りました。
そして、教会の方々も娘のために祈ってくださいました。 
次の日、イースターの朝、娘のくも膜下出血は完全に消えていました。
かなりの後遺症がでるに違いないとも、言われましたが、その後、今に至るまで、
そんなことも、全く起こることなく、
何事もなかったかのように、
普通に社会人生活を送っています。

神様が祈りに応えてくださいました。

神様は生きておられます…。

神様は生きておられる。〜その2

ちょっと待ったー🤚

そんな話はよくある話だ‼︎
たまたま運が良かっただけ‼︎
そう思う方もいらっしゃると思います。

でも、前もって知っておられる方がいらっしゃったとしたら…

ほんとに、たまたま偶然とか、運が良かった…だけなのでしょうか?

前もってこのことを予告させれていたとしたら…⁈
 
神様はいくつかの幻を通して、娘の事故のことを予告されました。
それと同時に、感謝という信仰のことも語られました。

私が感謝を口にしながら、その現場に走って行く様子が見えたのです。でも、全く不安などなく、癒されるいうことがわかりました。”⁈(思いの中に)

こんなことを見せられて、
どうして、こんな感情でいられたのかかりません…。

その数日後、神様が語った通り、事故は起こりましたが、
しかし、神様の奇跡も起こったのです。 

これは、たまたまや偶然、運が良かったとかでは、ありません。
 
神様は生きておられます…。

(この話は”み声新聞”にも掲載されています。)


"『神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。"
                                  使徒の働き 2章17節

神様は生きておられる〜その3
私の母の話

一昨年ごろのこと、母が血尿と、膀胱に痛みを感じ、病院で受診したところ、数値が異常に高いので、ガンかもしれないと言われ、詳しい検査が必要との診断を受けました。入院が必要になると思うので、後日準備をしてくるように言われ、その日は帰ったそうです。 

母としては、家を空けるのは無理だとおもい、
"もちろんまず信頼するイエス様に祈る!"
と、真剣に感謝し、大きな声で賛美し、聖書を読み、主が守られると信仰告白し、祈ったそうです。

すると
不安はまったくなく、 
               大丈夫!という確信が。

後日一人で検査にいきました。
すると、いくつかの検査を経て、
先生が、
あれ、おかしいな…⁈綺麗でどこも悪いところがない。こんことがあるはずがないと、ブツブツ言いながら、検査を終えると
先生から、 
次に
「今日は異常はみられませんでしたが、あんなに数値が高かったのだから、どこかほかに悪いところがあるはず。きっと腎臓に異常があるはずだから、次はその検査をします。」 
と言われたそうです。
今度は必ず入院の準備をしてくるように言われたそうです。
 
母は、それを聞いてもやっぱり、不安はなかったそうです。
検査の日。まず、血液検査をするため、ベットに横になり、看護師さんから、この次はかなり痛い検査になるので、覚悟しておいてください。と言われていたので、いつ始まるかと待っていると、看護師さんが、にこにこしながらもう終わりましたので、会計でお支払いをしてお帰りください。と言われたというのです。 
"母は、今から痛い検査が始まるんでしょ?''と聞くと、
"いえ、もう検査はしなくて大丈夫ですので、待合室で、精算をお待ちください。 
では、お大事に。"
と言われ、一瞬なにが何か分からず戸惑ったようですが、

ハレルヤ!
イエス様が守って癒して下ったのだと分かり、神様に感謝。

ほんの数日前の血液検査で異常だった数値が、その後の検査では、全くの正常値に。

ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤー‼︎イエス様感謝します。

        神様は生きておられます。


      イエス キリストは私たちの罪のために、
       十字架で死なれ、3日目によみがえり
                今も、生きておられます…

関連サイト:書籍


The Light of Eternal Agape 🌈 Tarami教会

永遠の、愛の恵みの光 私たちは聖書66巻(旧約39巻、新約27巻)を誤りない神のことばと信じる、キリスト教会です。

0コメント

  • 1000 / 1000